補聴器にはいろいろな種類がありますが
メガネの形をした補聴器があります。
メガネ型補聴器は一般的な補聴器とは違って
小さな振動端子によって作り出された音を
直接耳の後ろの骨を振動させることで音を伝えます。
音は頭骸骨を経由して内耳へ伝わって
直接、蝸牛神経を刺激して音として認識されます。
メガネ型補聴器は骨導式補聴器とも呼ばれていますね。
メガネ型補聴器は鼓膜や中耳・外耳に問題のある
伝音性難聴の方に効果的で感音性難聴の方には
あまりオススメできません。
メガネ型補聴器のメリットとしては
■メガネの形をしているので分かりにくい
■レンズを入れ替えるとメガネとして使用できる
■耳を塞がないのでこもり感がない
などが挙げられますね。
逆にデメリットとしては
■機種が少ない
■汗などで故障する場合がある
などです。
伝音性難聴の方が普通に生活する場合には
最適の補聴器です。
しかしスポーツなどの激しい運動をしたり
夏場や汗をかく仕事などには向きません。
感音性難聴の方にはあまり効果がないので
耳穴型や耳掛型などの補聴器を選んでくださいね。
2010年12月3日金曜日
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