2010年12月3日金曜日

補聴器の形:耳掛形

補聴器にはいろいろな形がありますね。

今回は耳掛型補聴器の特徴を

ご紹介しますね。

耳掛型補聴器(BTE)は

難聴のレベルが軽度~高度の方まで

オールマイティーに使用できる補聴器です。

また操作がしやすく、種類も豊富ですね。

またハイパワーなので電池の消耗が激しく

約120~300時間で電池寿命がやってきます。

一昔前までは耳に掛ける形状なので

補聴器が目立つことを嫌がる方が多くいました。

しかし技術の進歩でコンパクトで目立ちにくい

耳掛型補聴器が開発されました。

カラーバリエーションも豊富なので

最近ではファッション感覚で装着する

方も増えてきましたね。

世界では耳掛型補聴器がスタンダードに

なってきています。

ヨーロッパでは耳掛型が主流でしたが

アメリカでは耳穴型が販売の中心でした。

しかし2003年に小型の耳掛型補聴器が

開発されると徐々にシェアを伸ばしていますね。

耳掛型補聴器のメリットは

場所を取らず、耳穴型と同じ性能なら

耳掛型のほうが安いことが挙げられます。

また耳穴型のように閉塞感がなく

ハウリングもおきにくいですね。

しかしデメリットもあります。

耳に掛ける形状なので

必然的に汗などの水分で故障してしまう

事があります。

激しい運動や夏場の使用は

耳穴型のほうがベストでしょう。

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