補聴器にはいろいろな種類がありますが
最近人気になっている補聴器をご存知ですか?
最近各メーカーから続々と販売されていて
人気になっている補聴器が
『RIC型補聴器』といわれるタイプです。
RICとは『Receiver In the Canal』の略で
レシーバーが耳の中に設置できる
オープンイヤー式の耳掛型補聴器のことですね。
RIC型補聴器は今までの耳掛型補聴器とは違って
レシーバーを鼓膜に近い場所に設置できます。
そのため、音の共鳴やひずみが少ないので
より鮮明な音が期待できます。
また本体はとても小さく、チューブも極細なので
外見で補聴器と分かりづらいことも特徴です。
本人も装着していることを忘れてしまうほど
とても軽いく、違和感もないことも魅力です。
さらにレシーバーのタイプを変更すると
一つの補聴器で軽度~高度難聴まで
カバーできます。
ハウリングが少ないことも特徴ですね。
RIC型補聴器は耳穴型補聴器と耳掛型補聴器の
メリットが詰まった補聴器といえるでしょう。
しかしRIC型補聴器にもデメリットがあります。
これは耳掛型補聴器の宿命ともいえるのですが
汗などの水分に弱いのです。
また『耳掛型補聴器』ということで
外見から補聴器が分かってしまうという
心配する方も少なくありません。
実物をみて試聴してみてから
購入を判断してからでも遅くありません。
自分に合った補聴器を選ぶことが大切です。
2010年12月3日金曜日
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