2010年12月3日金曜日

補聴器の形:耳穴形

耳穴型の補聴器は耳の穴に

すっぽりと嵌る補聴器です。

外からほとんど見えないのが

大きな特徴ですね。

またオーダーメイドで作成するので

完成まで約10日間ほどかかります。

耳穴型の補聴器は大きく2つの

タイプに分かれます。

1つ目はCIC。超小型の補聴器ですね。

とても小さな補聴器なので

外から見てもほとんど分かりません。

また鼓膜に近い場所に収まるので

より自然な聞こえが得られます。

主に軽度~中等度難聴の方に

向いています。

電池は最小のものを使うので

電池寿命は短く、90~150時間くらいです。

2つ目はカナルタイプです。

CICより若干大きくいのですが

外から見てもほとんど見えません。

CICより大きいので

電池交換など扱いが簡単です。

また軽度~高度難聴の方まで

幅広く使えるのも魅力ですね。

耳穴型補聴器のメリットは

たくさんあるのですが

デメリットもあります。

電池寿命が短く、小さな補聴器のため

高齢者の方には操作が難しい場合があります。

また中耳炎などの耳漏がある方は

症状の悪化や補聴器の故障する

リスクが高いためにおススメできません。

手先が器用な方や予算に余裕がある方は

耳穴型補聴器をおススメしますが

高齢者の方や予算に限りがある方は

耳掛型の補聴器はいかがでしょうか?

これから一生、補聴器と上手く

付き合って行く為にも

自分に合った補聴器を選んでくださいね。

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