補聴器を使用している方で
『上手く電話を使えない』
『受話器を近づけるとピーッと音がする』
といった経験はないでしょうか?
補聴器のデメリットとして
ハウリングがあります。
耳穴型補聴器では受話器を耳に当てることで
補聴器が覆われる形になり
ハウリングが起きやすくなります。
少し耳から受話器を離すと
声が聞きやすくなります。
耳掛型補聴器では耳穴の位置と
補聴器のマイクの位置が異なるために
受話器からの声の伝達が悪くなってしまいます。
受話器がこめかみの辺りに来るように
上にずらすことで調整しましょう。
上記のような調整でも対策はできますが
毎回気にしながらの通話は面倒ですね。
そこで補聴器にも『電話モード切替機能』
というものがあります。
これは受話器に小さな磁石を貼り付けることで
電話を取ると補聴器が自動的に
電話モードに切り替えてくれます。
この機能によってハウリングの抑制と
受話器からの声に最も適した状態で
通話ができるようになります。
他には電話だけではなく
テレビ、ラジオ、CD、パソコン
などにも有効な『Tポジション』があります。
しかしこれは補聴器や電話の種類が
限られ、取り付けも必要なことから
あまりオススメできません。
上手く電話で通話ができないと
お悩みの方は販売店に
相談してみてくださいね。
2010年12月3日金曜日
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